糖尿病に要注意|症状がでたら早めに検診を

女性

血液中の有害物質を除去

腎臓の機能が低下したとき

病室

腎臓は血液中の老廃物や毒素を、ろ過しておしっこに換える機能を持っています。腎臓病にかかって腎臓の機能が低下していたり、ろ過する機能がなくなっているときには人工的に機械を使用して血液をろ過してやり、老廃物や毒素を取り除いて体内に血液を戻してやることになります。これを人工透析と呼んでいます。岡山でも人工透析を受けている人がいて毎週2〜3回、1回について数時間の透析を行っています。以前は命を落とす危険があった尿毒症になっても人工透析を受けることによって人生を全うできるようになっています。またこの人工透析も2日に一回の頻度で行わなければならないことから、岡山でも透析を行う場所の環境にあきがこないように配慮している病院もあります。

自己管理も重要

人工透析が必要になってしまった腎臓は、正常な時の数%しか働いてはいません。このような状態のために腎臓の移植をしない限りは一生透析を行っていかなければなりません。日本の技術は世界でも最高のレベルにあるために、透析をきちんと受けて医師の指示通りに食事療法を行っていれば腎臓の機能が全くなくなったとしても、尿毒症にならずに社会生活を送ることが可能になっています。岡山でも透析を受けながら元気で働いている人も数多くいます。食事や水分の摂取など食生活が医師の指示通りに行われていないと、体液のバランスが崩れてしまい心不全などの合併症を招きやすくなってしまいます。これらの自己管理が良ければ不通に日常生活を送ることが可能で、岡山でも普通に生活をしている患者が数多くいます。